2006年7月1日土曜日

献血

先日の日記に予告を書きましたが,
とうとう僕も献血をしました!!

10時から受付開始だったので,
やる気満々で,10時から参戦しました.

最初の受付は,大学で一番ベッピンさんだと思われる,
保健の先生でした(〃゚ω゚〃)
そして,名前を書いて,
問診用紙に答えを書いていきます.

そして,血圧を測り,
ちょっと血を採って,大丈夫かどうかを見てから,
いざ採血です!!

その前に,この受付のところで,
4系小林先生に会いました.
そして,よりこ先生にも会いました.

4系小林先生は,やる気満々で問診用紙に記入をしているのに,
よりこ先生は,献血でもらえるお茶だけ持って,ふらふらしています.

どうしたのかな~?と思って,きいてみると,
なにやら,体重が足らなくて献血できなかったそうです(´ρ`)
お茶だけ貰って,ニヤニヤしていました(笑)

そして,よりこ先生は血圧だけ測ってもらい
正常値である事を知ると,ルンルンで帰っていきました.

その後,僕は,献血車両に乗り込み,
いざ献血!と,ワクワクしながら,
ベッドに横になりました.

すると,結構太目の針が登場し, お!と
ビックリしましたが,刺さってみると,
そんなにも痛くありませんでした.

そして,針を刺した瞬間には,
ちょっと外に血がピッと飛び出て
管のほうにも,ぴょろ~っと血が流れていきます.
キレイな赤色です.

そうしているうちに,4系小林先生にも,番がまわってきて,
隣のベッドで献血が開始しました.

4系小林先生は,自分の針と管を凝視しています.
こういった現象が非常に好きだそうで,
ニヤニヤしながら管を触って
「あったかい(〃゚ω゚〃)」となったりしていました.

そして,僕もキャッキャと騒ぎながら
もう二人でお祭り気分です(〃゚ω゚〃)

そんなテンションの中で,とうとう血が上りきった二人は,
お互いをデジカメで撮影しだしました(((((´ω`)))さよぷる


図02:初めての献血にテンションがおかしくなった西村良太

ダメダメです(笑).
もう,顔が満面の笑みですよ.
なかなか出ません(´ρ`)

そうして,順調に採血が進み,
あっという間に楽しいひと時が終わってしまいました(´・ω・`)

献血が終わった後は,また,受付のほうに戻り,
献血手帳を貰いました.
その間に,またジュースを貰い,
カパカパのみました.

このときは,充実感で一杯で,
また,すぐにでも献血したい気持ちになりました.

これからも,献血車両が学校に来るときには,
献血をしまくりたいと思います.


ちなみに,献血した血の使用期限はどれくらいなのかなと思って,
針を刺してくれた看護婦さんに,採血中に聞いてみたら,
2週間ぐらいしか使われないそうです(´ρ`)

そんな短い間しか使えないんですね.
これは,もっと献血するべきだな~と思いました.

僕のダメダメな血液でよければ
どんどん提供したいと思います.


あと,献血したら,1ヵ月後ぐらいに
血液の成分が家に送付されてくるらしいので,
その結果も,また日記に書きたいと思います.

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