2011年2月10日木曜日

美女とチューする為の一考察

やあ!また僕やよ!

美人とチューがしたいので、
どうしたものかと考えていました。

そんな中、
「美女が好意を抱く男性とは
どういった男性なのかな?」
という疑問が湧いてきました。

仮に、絶世の美女が居たとしましょう。
すると、僕なんかは
「可愛い!!!どんなイケメンと付き合ってるのかな?」
とか考えるわけです。

なにか、美女とイケメンがひしめく
別世界で生きているような
雰囲気を感じるわけです。

でも、実際は僕と同じ世界に住んでいるわけで、
という事は、美女イケメンの分布割合も
同じわけです。

つまり、美女は、自分を除いた一般人達に
囲まれて生活しているわけで、
イケメンに慣れているわけでも、
一般人がより低ランクに見える訳でも
ないわけです。


そこまで考えて、
「なんだ~。美女だからって、
ハードルが上がるわけではないんだ。
これはもしかしたら、
僕でもチャンスがあるんじゃないか!!!」

と考えましたが、
そもそも僕のレベルが低すぎる事を
失念していました。
(((((´ω`)))さよぷる


結局、
美女とはチューできず・・・。

わかりました。
じゃあ、握手してください(´ρ`)


いや、握手すら難かしいのでは・・・。

とりあえず、次の策を考えます。


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