病歴

生まれてからこれまでに経験した
主な病気,手術について書いていきます.


1994年●月●日 (12歳)

風邪で喘息の発作が出て,父親からバファリンを勧められ飲んだら,気管支が腫れ上がり全く呼吸ができない状態になった.これにより「死」を意識した.これ以降は,おまけの人生だと,有り難く生きている.

1997年●月●日 (15歳)

検尿に引っかかる (再検査もさせられる)

2000年●月●日 (18歳)

腎生検 済生会病院(三重 松阪).「IgA腎症」と断定.50歳で透析になるかも と言われる.

2005年●月●日 (23歳)

学校医に言われ,豊橋市民病院で検査をすることに.それから,毎月1回豊橋市未病院に行き,まじめに,血液検査を受け続ける.しかし,容態は悪くなるばかり.

2009年8月~12月頃 (27歳)

症状が限界で,足に水は溜まりまくって,体重は8キロ増加.呼吸もままならない状態で,立つと足がパツンパツンに腫れ上がり歩く度に破裂しそうなぐらい,皮膚がパンパンになって歩けない.
この状態の時に,夜に気分が悪くなって,手足がしびれて動けなくなり救急車で豊橋市民病院に行ったが,研修医が対応したのか生理食塩水を点滴して,そのまま自宅に帰らせるというとても危険な対処をされた.
このままでは,豊橋市民病院に殺される!と思い,実家がある,三重県の,伊勢にある宇治山田病院(日赤)に入院することに.

2009年10月22日 腎生検 山田赤十字病院(三重県伊勢市)
2009年11月12日 扁桃腺摘出手術 山田赤十字病院(三重県伊勢市)

2010年4月8日 PDカテーテル挿入手術
2010年4月15日 腹膜透析導入

2011年4月18日 右前腕内シャント手術
2011年5月26日 週6PD+週1HD併用治療開始
2011年10月31日 外来維持透析開始(白楊会病院@名古屋)

2012年2月15日 PDカテーテル抜去.腹膜透析解脱

2013年4月17日 シャント付近の血管が細いため,バルーンによる拡張手術
2013年7月15日 シャント閉塞.右前腕内シャント再作成
2013年11月13日 オンラインHDF開始

2015年4月2日 転居に伴い,透析クリニック転院(日吉斎藤クリニック@横浜)
2015年10月14日 シャント感染により入院(10月25日まで)

いろんなことにコツ,知恵があって,
すぐにたくさん書きたいですが,
時間がないので,また次の機会に書きます.
上の記事を拡充させたいと思います.

【手術歴まとめ】
2000年 腎生検
2009年 腎生検
2009年 扁桃腺摘出
2010年 腹膜透析導入
2011年 腹膜透析解脱
2011年 シャント作成
2013年 シャント拡張
2013年 シャント作成

【接種歴まとめ】
2015年12月7日 肺炎球菌ワクチン接種 (日吉斎藤クリニック)

2015年9月30日現在 紹介状より
【主訴または病名,賞状】
CKDstageVd

【現病歴・検査所見・治療経過・現在の処方・備考】
腎不全のため平成23年5月26日血液透析導入.現在週3回の維持透析中.

【原疾患】
IgA腎炎(あり)

【定期投薬】
プロテカジン錠5mg 1錠 朝食後
アレジオン錠20mg 1錠 夕食後
ザイロリック錠50mg 1錠 夕食後
レグパラ錠25mg 1錠 夕食後
アダラートCR40mg 1錠 夕食後

ホスレノールチュアブル錠250mg 3錠 毎食後
ヘルベッサーR100mg 2CP 朝夕食後
ミカルディス錠40mg 2錠 朝夕食後
ラジレス錠150mg 2錠 朝夕食後
エパデールS900mg 2包 朝夕食直後
マイスリー錠10mg 1錠 就寝前
レミッチカプセル2.5μg 1CP 就寝前

【感染症】
HBs抗原 -
HBs抗体 -
HBe抗原 未検
HBe抗体 未検
HBc抗体 -
HCV抗体 -
TP抗体 -
HIV抗体 未検

【血液型】
AB型(Rh+)

【薬剤禁忌】
アスピリン

【透析情報】
ダイアライザー:PES-21SEα eco(V)
透析液:カーボスターP
透析機:DCS-27
穿刺針(A):メディカットカニューラ セーフティー16G
穿刺針(V):メディカットカニューラ 16G
抗凝固剤:ヘパリン 初期量:900IU,持続料900IU/hr,総量:4500IU,人微量:5400IU
透析液流量:400ml/min
血流量:250ml/min
DW:68.0 kg
CTR:45.7%

透析曜日:火木土
HD:4.0時間

毎回 ロカルトロール1.0注射
エリスロポエチン
・火曜,土曜 エポエチンαBS1500
・木曜 エポエチンαBS750


1 件のコメント:

  1. 過去3年間のHiv病、特に苦痛で食べ難い、咳が悪夢、特に1年目この段階では、免疫系は著しく弱まり、日和見感染症にかかるリスクははるかに大きくなります。ただし、HIV感染者全員がエイズを発症するわけではありません。私は早期死亡を避けるためにARVを服用し始めましたが、いつか癒されると神に信じていました。Hivの特許として、チャンスを減らすために抗レトロウイルス治療を受けることをお勧めします。ウイルスを他の人に感染させることについて、数週間前、漢方薬によるHiv治療に関する情報が得られるかどうかインターネットで検索しました。検索で、Hivから癒された人の証言を見ました。彼女の名前はAchima Abelardでしたそして、他のヘルペスウイルスの特許であるTasha Mooreも、この同じ男性について証言しています。DrItua Herbal Centerと呼ばれます。私は証言に感動し、彼のEmail.drituaherbalcenter@gmail.comで彼に連絡しました。私たちはおしゃべりをして、彼が私に命じた薬草のボトルを私に送った。彼が私に指示したとおりに飲んだ。薬。私は彼に永遠に感謝しています。Drituaherbalcenter。ここで彼の連絡先番号+2348149277967 ...彼は、彼が次の病気を治すことができると確信しています。緑内障、脳腫瘍、乾癬、白内障、黄斑変性、心血管疾患、慢性下痢、肺疾患。前立腺肥大、骨粗鬆症。アルツハイマー病、
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