2006年6月12日月曜日

サンドラの大冒険

これも,中川翔子先生の影響からです.

いま,中川翔子先生は,スーファミの
サンドラの大冒険を攻略中だとブログにかかれておりました.

[しょこたん☆ぶろぐ:クリノ・サンドラ]

中川翔子先生は,このゲームをクリアしたいと思いつつも,
最終面間近でその難しさの前に敗れてしまうと書かれています.

これは,僕もプレイしなければ!
という事で,早速プレイしてみました.

すると,もう最初の面から結構な難しさで大変な事になっています.

基本的にはアクションゲームなんですが,
ジャンプの仕方や攻撃の仕方などが色々あり,
多彩なアクションを,的確な場所で
完璧にこなさないと先へは進めないという
とてもシビアな,アクションパズルゲームでした.

中川翔子先生は,この難しいゲームの,
本当に最後に程近いところで詰まっておられます.

もう少しでクリア!というところまで行っているようです.

僕は,辻村先生と共に,知恵を絞り,
交代にプレイをしてとても苦労をしてクリアしました.

この行程を,中川翔子先生もこなしたのかと思うと,
そのゲームの上手さに,背筋に悪寒が走りました.
とんでもないパワーを持ったベッピンさんが,この世には居るものなんですね.

中川翔子先生が詰まっている「いろちがいのブロックの面」は,
赤,緑,青の3種類の空中浮遊板の上をジャンプして渡っていく面なんですが,
コレもパズル要素の高い面です.

赤に乗ると,緑が消えて,青の板が出現する,
緑に乗ると,青が消えて,赤の板が出現する.
青に乗ると,赤が消えて,緑の板が出現する.
みたいなイメージです.(それぞれの色の組み合わせが違うかもしれません.)

頭を使いながら,使うジャンプの種類も気にしながら進まないと
クリアできないようになっています.

この面も非常に難しかったです.

でも,一番難しかった面は,
この面に至るまでに出てきた,
強制スクロール面です.

画面が自動的にスクロールして,
上手くアクションしないと木に挟まれて
死んでしまいます.

この面をクリアできた中川翔子先生が,
本当に信じられません.
すごすぎです.


サンドラの大冒険は,ゲームバランス(難しすぎですが)と,
ストーリー,音楽,プログラミング,グラフィック,
もう何をとっても,すばらしすぎます.

僕の中での最強ゲーム
迷宮組曲(ファミコン),超魔界村(スーファミ),ロックマン(ファミコン)に
匹敵するすばらしさです.

これからも,ちょくちょくプレイしようと思います.


この,サンドラ攻略について,中川翔子先生から
問い合わせなんかが,無いかな~?と考えて止まない
気持ち悪い,西村良太です(〃゚ω゚〃)<電話かかってこい!

まあ,中川翔子先生ブログを見て,おなじようにサンドラをプレイして行き詰った,
むさい男性からの電話が鳴り止まなくなる事のほうが
必至ですが・・・・。・゚・(ノρ`)・゚・。<電話かかってくるな!!

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