2011年8月31日水曜日

マッサージ中なのです

こんばんは。
西村良太です。

今は、星ヶ丘の中国式マッサージ店
健康館にて、80分コースで
マッサージを受けています。

ほぼ毎週、通っています。

腎不全の影響なのか、
すぐに身体中が硬くなって
コリだしてしまうので、
マッサージは必須なんです。

ここに来ない日は、
家の近くの接骨院に行っています。


星ヶ丘の健康館には、
いつも電話で直前に予約してから行くんですが、
もう最近は、 名前を聞かれなくなりました。

店に到着しても、
店員:「いつものコースですね。」
となりだす始末(´ρ`)

従業員も、皆顔見知りになりました。


あ、そんな事を書きたかったのでは無くて、
今日は、ここまでの道中で
事件があったんです(((((´ω`)))さよぷる


星ヶ丘駅からは、バスにのって
健康館まで移動します。

そのバスの中で、僕は座る勇気が無いので
客がたくさんいる時には、立って乗ります。

今日は、そんなぼくの隣に、
可愛い女の子が立っていました(〃゚ω゚〃)

中学生ぐらいかな?
バレエでも習っていそうな
白くて細長い感じ。

バスが走り出すと、
結構車内が揺れて、
これは、ぼくがフラフラして、
女子に触れて「きゃー痴漢!」と叫ばれた日には、
ぼくの人生が終わってしまう(´ρ`)
と思って、ちょっと距離を開けました。

すると、バスが曲がった拍子に
女の子がバランスを崩し、
ぼくのほうに倒れ、
もう自分ではどうしようもない体勢に。

その途中で、僕が支えて抱きかかえて、
起こしてあげました。

女の子は、キョロキョロしていて、
僕はオロオロしていました。

僕は女の子とも目を合わせられず、
女の子の目線を感じながら
「いやいや。」
と発言するのがやっとでした。


「大丈夫だったかい」
とか言えたらよかったけど、
僕はパニック良太状態でした。


まあ、それだけです(´ρ`)
じゃあ、またね。


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