Zepp DiverCity Tokyoで開催された,
中川翔子さんのLIVEに参加しました.
今回のライブの特徴.
【良かったところ】
・全編生演奏
・過去の曲や,あまりライブで歌われない曲が歌われた
→CAT LIFE
→星屑ロマンス
・翔子と小林幸子さんと3ショット写真がとれた
【悪かったところ】
・ドリドリがタオル振り回し曲になっていた
・ステージモニタ(画面)がなかった
・(ヲタが)アンコールの掛け声を「空色デイズ」にしようと必死すぎ
→他のヲタはなんとか別のものに変えようとしていたけど,諦めた
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今回のライブは,全体的になかなか普段のライブで歌われない曲や,
懐かしい曲が聞けてよかったと思います.
CAT LIFEが流れた時には,とても嬉しくて,ノリノリになってしまいました.
翔子がMCで「今回のライブでは,普段歌わない曲を歌います」
というような事を言って,
翔子:「最近ハマっている曲があります」
翔子:「カップリング曲なんですが・・・」
翔子:「星屑ロマンス」
客席:キャーーーー!!
もう,悲鳴のような声が,会場内にこだましていました.
ただ,僕的には,
星屑ロマンスが入っていたCDである「つよがり」は,
2011年6月8日発売であるので,これはもう,新しすぎる曲というか,
懐かしいとか,レアという感覚はありませんでした・・・・.
翔子ヲタは,2010年ぐらいにガサっとヲタが
入れ替わっているので,その時期からヲタになった
今もライブに来ている大半のお客さんは,
悲鳴もののイベントだったんだと思います.
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CD3枚予約したら2ショットが撮れる というやつですが,
今回は,なんと,小林幸子さんも参加されて,
3ショットが撮れるということで,
とてもレア度が高い嬉しいイベントになりました.
僕とさぁたんも,しっかりイベントに参加し,
3ショットをゲットしました.
一番下の画像は,小林幸子さんのラスボス感を高めるために,
ちょっと遊んでみた画像ですρ
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今回のライブで残念だったのは,
最後のほうで歌ったドリドリです.
ロックバージョンとして,
翔子:「タオルを振り回せ―!」
という感じになっていたんです・・・・.
ドリドリは,今後ライブで超絶盛り上がりを
見せられる可能性がある曲だと,僕は思っていました.
今までは,プリチョコがその役目を担っていました.
ただ,ちょっとプリチョコは推された期間が長すぎたので,
そろそろ違う曲に行きたいな―と,ヲタも運営も思っていたはずです.
そんな頃に生まれたのが,ドリドリでした.
ドリドリは,すごい曲なんです.
・ポケモンのエンディング
・ノリがいい
・かわいい
・ヲタがすでに振りを覚えている
これらのことから,翔子のライブでの
フリ真似盛り上がり曲として,
プリチョコの代わりになれる可能性があった曲だったんです.
しかし,今回,ヲタにフリマネをさせることをせず,
タオルを振り回させるという失態・・・・・.
ドリドリを,ライブのフリマネ曲(プリチョコの代わりの曲)にするためには,
今回のライブでの扱い方がとても重要だったと思います.
なのに,運営は,タオル振り回させる失態!!!!
もう僕は,がっかりでした.
僕以外にも,ヲタのみんなはがっかりだったと思います.
次回以降,まだ取り戻せる可能性はあると思うので,
ドリドリでフリマネ盛り上げをしてください.
お願いします.
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今回は,お客さんにヒャダインさんや,
堀井雄二さんが来ていて,会場からも見えて,面白かったです.
ただ,今回は,会場内にいる桂子さんを発見することができませんでした.
ライブ中の桂子さんのウォッチを楽しみにしている僕としては,
最大の失態でしたρ
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そんなこんなで,
ドリドリ以外には,全体的には満足できるライブでした.
よかったです.
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