シャイニング娘．3巻

今日は，シャイニング娘．3巻を購入するべく，
近所のWAVEという，比較的青年向けの雑誌やら
漫画やらが多い店に行ってみました．

そして，シャイニング娘．コーナーに行ってみたんですが，
なにやら，シャイニング娘．の1巻と2巻は大量においてあるのに，
3巻だけどこを探しても見つかりません（´・ω・｀）

僕はすぐに店員さんに聞いてみました．
すると，なにやら3巻は，早々に売り切れてしまったらしく・・・・．

僕はしょんぼりして，
その隣にある，
精文館という，まじめな本やらが
たくさんおいてある，
豊橋あたりではスタンダードな本屋さんに
攻め込んでみました．

そして，きょろきょろとしながら，
成人コミックコーナーに迷い込むと，
なにやらそこには，神々しく
シャイニング娘．3巻がおいてありました(((((´ω｀)))さよぷる

最初から，こっちに来ていればよかった（´ρ｀）
しかも，こちらも，残すところ
後1冊でして，これは危ないと，
すぐに僕が手にとって，
そのまま，ニヤニヤ顔で，
レジに行って，会計を済ませました．

なにやら店員さんが，可愛くないのに
プライドを持っているような，
あんまりかかわりたくないような感じの人だったので，
僕は，ちょっとしょんぼりしながら，
本屋さんからでて．駐車場に戻ったわけです．

今日は，雨が降っていたのですが，
僕はそんな中でも，早足で歩いたりするのが嫌いなので，
たらたらと自分の車に近づいていきました．

すると，僕の車の隣の車の助手席に，
なにやらべっぴんさんの女の子が乗っていまして・・・．
運転席には誰もいなかったので，
多分店内に買い物に行っている間，
その女の子は待たされていたんだと思います．

僕は，かわいらしいなぁ～とおもいながら，
自分の車に向かってたらたら歩いていったんですが，
なにやら，その女の子は，僕が
思いっきり，その女の子に向かって歩いていっているんだと
思ったらしく，ものすごい勢いで，
車のロックをバチバチと勢い良く閉めて，
ちょっとビクつきながら，視線を下のほうに向けていました・・・（´・ω・｀）

なにやらそんな状況を見て
僕も，下を向いてしまって（´・ω・｀）としてしまいました｡･ﾟ･(ノρ`)･ﾟ･｡

そして，車に乗り込んで，
しょんぼりとしながら，
研究室に帰りました．
シャイニング娘．3巻を片手に・・・．