なおたす（退院した話など）

今度のタイトルは，ちゃんと「なおたす」です．
まあ，どちらにしても，
内容は，なったす満載なわけですが(´ρ｀)

●久しぶりに「キ以外」という公開範囲で，公開してみる(´ρ｀)


今日の昼に無事退院しました．
山田赤十字病院の岡紀子先生宛の手紙を病院から貰ったので，
また実家に送って，病院に持って行ってもらいますね．

まあ，
→輸血した
→ネスプ
→ヘモグロビンの値が，今日は，10.8

→右手にシャント作成
→PD・HD併用の計画だけど，様子見てPDやめる

みたいな感じです(´ρ｀)
　

●●
今日は，退院したばかりでしたが，
栄の「ほぐしの達人」にて，マッサージを受けようと思いまして，
そうなると，栄に行くならアフィリアに行こうかな　と思い出し，
鈴鹿高専時代の後輩の「ぷ先輩」という名前の男子を誘って，
アフィリアに行ったわけです．

17時から，アフィリアには，なおたすさんが出勤していた訳ですが，
僕が，退院後　自宅のお風呂に入ったり，腹膜透析をしたりしていたら，
ぷ君と17時過ぎに待ち合わせだったのに，ほぼ18時にアフィリア前に到着(´ρ｀)

ぷ君は，19時から連れと飲みに行くということで，ご迷惑をお掛けしました．

そして，アフィリアに入店すると，
なおたすさんは，お客さんと写真を撮っていました．
なにやらウサギのカチューシャみたいなのを付けていて
可愛らしかったです(´ρ｀)

そして，入店すると，VIP席みたいな，高級な席でした．

僕は，ホットレモンティーなどを飲みつつ
ぷ君とお話をしていると，
なおたすさんが近寄ってきてくれました．

まあ，なんとも可愛らしい(´ρ｀)


で，ぷ君は一人で何度もアフィリアに行っていて
（ぷ君は130単位ぐらい．　僕は合計で60単位ぐらいかな(´ρ｀)）
なおたすさんも，ぷ君の事を知っていました．

なので，なおたすさんは，僕もぷ君も知っているんですが，
この二人に繋がりがあるのを知らなかったので，
それなりにびっくりしていました．

はじめから，びっくりさせようと計画していた　ぷ君の計画が
成功したわけですが(´ρ｀)


ぷ君は，なにやら先週のお昼にもアフィリアに行っていたらしく，
そのときは珍しく，なおたすさんもシフトが昼だったみたいで
（いつもは夜が多い）
なおたすさんが，ぷ君に対して

な：「水曜日にも，お昼にいらしてましたよね？」
なんていう神発言をし始めました(((((´ω｀)))さよぷる

アフィリアなんて，ヲタク男子が大量にやってくるのに，
その中で，誰が前に来たかを覚えているんですよ．
すごい(´ρ｀)

しかも「前にお会いしましたよね？」なんていう生易しいものではなく，
「水曜日にも，お昼にいらしてましたよね？」という，時間まで覚えている状態．

なにそれこわい．
すごすぎる(´ρ｀)

あまりの天才過ぎる発言に，僕はテンションが上がって
「すごい，すごい」と連呼してしまいました．

後の話ですが，
退店の時に，女子数人が入店してきたんですが，
その人をみて，

な：「以前にお二人でいらしてましたよね？」
なんていうことを発言しだし，
客：「え～？覚えてくれてるんですか？」
と，客のほうがビビリ出す始末．

もうやばい．
なにこれ．
爆発的な記憶力ですよ．


それで，僕がずっとすごいすごいと騒いでいたら，
1時間たって，退店時間になったので，
アフィリアを出ることにしました．

その，時間が終わったお知らせも，
なおたすさんがしてくれたんですが，
普通の店員さんなら

「では，ご出発の時間です．」

みたいな感じで，しれーっと即終了，即起立，会計　という流れなんですが，
なおたすさんは，しばらくしゃべってくれました．

もう，これは　マッサージ屋さんで言うところの，
最後の肩モミ．　手を合わせて肩とか背中とかを
ポコポコ叩くのと等価ですよ．

最後にも，ちゃんと癒しをくれる　なおたすさんに
これまたすごいすごいと，僕は大騒ぎしながら，
会計をしました．


とまあ，そんな感じで，たいして面白い落ちもなく，
ただただ僕がなおたすさんに興奮したという文章を
たらたら書いて終了な訳です．

いやはや，入院中はiPhoneで日記を書いていたのですが，
今は自宅でPCのキーボードで入力しています．

自分でも信じられないくらい高速に入力できるので，
長文でも，苦にならず逆に気持ち良いぐらいですが，
読まされる方は，たまったもんじゃないですよね(´ρ｀)

ごめんなさい．



このあと，僕は「ほぐしの達人」にて，マッサージをしてもらい，
（今日は当たりの店員で，奇跡的な気持ちよさだった）
家に帰りました．


ということで，
退院直後にバッチリ充電することができました．
5月も，病院の予定がたくさんありますが，
張り切っていきたいとおもいます．

それでは皆さん，さようなり．