こんにちは。
西村良太です。
中川翔子さんにファミカセをあげるちょっと前辺りから、
またファミコンにハマり始めました。
それから、基板取りのために、
1本15円のカセットを10本買ったりしていたら、
カセットが100本以上になってしまいました。
その他にも、アメリカからファミカセを取り寄せたりしました。
というのも、アメリカで、2010年に作成されたカセットがあって、
それが欲しかったからです。
Battle kid というやつです。
さらに、ページを見てみると、
2012年にパート2も出ていたということで、
それも合わせて買いました。
それが届きました。
パート2の方は、箱と説明書と、
資料集もついていました。
よし!これで遊ぼう!と思って、
ファミコンに刺しました。
ささりませんでした(´・ω・`)
プラスチック部分のサイズもそうですが
アメリカのファミコン(NES)は、
カセットの基板のサイズも違い、
ピン数も、72ピンになっています。
日本のファミコンは、60ピンです。
がっかりしていると、
部屋の片隅にこんなものが落ちていました。
NES to FAMICOM 変換アダプタ!!!
これだけで3000円します。
僕の家のファミコン本体は、
ハードオフで500円で買ったので、
その六倍の値段ですρ
これを使ってファミコンに挿してみます。
ささった!
遊べた!
ということで、
無事にゲームをすることが出来ました。
パート1は、激ムズゲームとして有名でしたが、
パート2は、更に難しくなっているみたいです。
アクションゲームですが、
マップはなんと、650画面分!
ボスは13種類いるらしいです。
うれしいです。
また、みなさんも、僕の家に、これをやりに
遊びに来てください。
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