2014年8月31日日曜日

寝まくり週末

どうも.
西村良太です.

この週末は,ほとんどの時間を寝て過ごしました.
ねまくりです.

起きていた時間は,ちょっと仕事をして,
PS3のモンスターハンターポータブル3rdHDverを
ダウンロード購入しました.

今だけほぼ半額の1200円で購入できたので,
すぐ購入しました.
映像がとっても綺麗で,感動しました.

あと,最近PSPで遊んでいるので,
それでモンスターハンターポータブル3rdを遊んでいて,
それとセーブデータを共通で使えるのも
ポイントでした.

また,PS3でネット通信対戦ができて,
すごく快適にネット通信ができたのも嬉しいポイントでした.
皆も買ったらいいと思います.

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PSPといえば,最近はスーファミを動かして,
サンドラの大冒険をクリアしました.

というもの,中川翔子さんが,スーファミのサンドラの大冒険が大好きで,
ソフトを3本も持っているということです.

同じソフトを3本も持っているなんて,気が狂っていますが,
僕も,大好きなリズム天国や,迷宮組曲などは,
同じソフトを数本持っているな-と思い出したら,
僕もキチガイ仲間だなーと嬉しくなりました(〃゜ω゜〃)

話題のサンドラの大冒険ですが,
ものすごく細かく作りこまれていて,
アクションが得意で,謎解きも好きな人達には
うってつけなソフトです.

10年前に,中川翔子さんがサンドラの大冒険で盛り上がっていた時に,
僕も気になってソフトを買って,頑張ってクリアしたんですが,
最近また話題になったので,クリアしたんです.

今回もとても難しくて,とても苦労しました.
でも,PSPという持ち運べるハードでプレイできることがよくて,
数日でクリアすることが出来ました.
みなさんも是非チャレンジしてみてください.

●●
そんな僕は,博士号取得者の大学教員ですので,
日頃は高尚な遊びもしています.

それは,可愛い彼女のさぁたんに対する遊びです.

さぁたん:「あー,かばんがパンパンになってったよ」
僕:「じゃあさ,パンパン の「パ」を「チ」に変えたらどうなるかな?」
さぁたん:「いやや」
僕:「なんでなん?もしかして,何になるか分かったんかな?」
さぁたん:「わからへん」
僕:「答えは ちんちんやで!!!!!!!」
さぁたん「よかったなー.」

僕:「じゃあさ,いっぱい の最初の「い」を「お」に変えたらどうなるかな?」
さぁたん:「いやや」
僕:「えー?!?!何になるんかな?分かったんかな?」
さぁたん:「わからへん」
僕:「答えは,おっぱいやで!!揉んだろか!」
さぁたん:「バイバイ」

このように,さぁたんを賢くするべく,
大学教員であるところの僕が,高尚ななぞなぞを出しているのです.

いやー,素晴らしいですね.

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そんな僕は,いつも大学でエロ本を読んでいます.
さぁたんからLINEがきて,「何してるの?」と来ると,
僕:「エロ本読んどるよ」と,正直に返します.

最近お気に入りのエロ本は,情報処理学会誌と,
日本音声学会論文誌です.

音声学会の方は,いつもはわけがわからない論文が並んでいますが,
今回のやつは,大規模コーパスから,韻律の特徴を導き出して
まとめたよというやつで,今後のロボット対話とかに
活用できそうだな-と思って,しっかり読みました.


他にも,僕は大学の研究室で,エロ本を書くことがあります.
最近書いたエロ本は,
3DCGで対話エージェントを表示した音声対話システムと,
SkypeとかLINEみたいな通話システムを組み合わせた,
電話自動対応・自動転送の受付システムに関する
英語論文です.

それと,もう一つ,音声対話システムの内容を書くためのツールに関する
英語論文も書きました.

10月に,幕張メッセと筑波大学で行われる,国際会議で,
発表してきます.


僕のエロに対する執着心は凄いものがありますね.

●●
そんな僕ですが,
日頃からずっと,音声対話システムについて考えています.
色々考えすぎて発散してきた感があるので,
ここらで纏めておきたいなと思いました.

ということで,考えたエロ本のタイトルがこれです
「音声対話システム論」
これで授業も展開していきたいです.
・音声認識が100%になることは,人間でも無いわけだから,そこをどう補うか
・補うためには,他の部分との知識のやりとりが必須
・また,それぞれの部分がどうやって知識を獲得していくか
・知識は獲得することよりも,要らないものを忘れていく事のほうが大切
・それらを実現するための各学問との連携方法
・これまでの,世界じゅうでの研究業績
・手話や点字などの世界・日本での発達方法や文化
などなど,言いたいこと書きたいこと山積みで,
これを綺麗にまとめた本を作れればな-と思っています.

なんかないかなー.

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